訪問日:2026(令和8)年6月29日(月)
今年最後のアジサイを楽しもうと思い、名所を訪ねることにしました。しかし、近隣の名所はほとんど訪れており、「まだ行ったことのない隠れた名所はないだろうか」と思案します。
そこで目的地を四国に絞ってインターネットで検索したところ、見つけたのが雲辺寺でした。標高約900mに位置し、雲辺寺ロープウェイでも知られる四国霊場第66番札所です。
以前から一度訪れてみたいと思っていましたが、ロープウェイの運賃が高く、なかなか足が向きませんでした。
自宅からの所要時間は約1時間45分。実は、岡山県内の蒜山高原へ行くよりも近い距離です。高松自動車道の大野原ICを下り、標識に従って進むと、いくつもの大きな山が見えてきました。
「あの山だろうか。それとも、あちらの山だろうか。」
そんなことを考えながら車を走らせると、やがて本格的な山道へ入ります。対向車もほとんどなく、「本当にこの道で合っているのだろうか」と少し不安になりましたが、そのまま進むと突然、広い駐車場に到着しました。
雲辺寺ロープウエイ

雲辺寺山麓駅の住所は、香川県観音寺市大野原町丸井1974-57となっていますが、雲辺寺の住所は〒778-5251 徳島県三好市池田町白地ノロウチ763-2 です。



深い谷です。足がゾクゾクしました。かつて訪ねた西穂高のロープウエイを思い出しました所要時間はたったの7分間です。

山頂へ向かうのは、定員101名を誇る日本最大級のゴンドラ。約7分間の空中散歩では、瀬戸内海や三豊平野を一望でき、晴れた日には瀬戸大橋まで見渡せます。
2号支柱~3号支柱間:1,882m(支柱間距離として日本最長)だそうです。
山頂駅



山頂駅前のアジサイ園




雲辺寺
最初に雲辺寺を訪ねることにしました。








境内の美しいアジサイ










おたのみなす


空海という人物を探ることは、私の生涯の大切なテーマでもあります。






山頂公園は絵本の世界


ボルトアート(メタルアート)
山頂公園の屋内展望テラスの外側の木枠に飾られていたメタルアート。なかなかよくできていて感心しました。











毘沙門天展望館の屋上から見る絶景
屋上には高さ約10メートル、重さ約15トンの青銅製毘沙門天像が立っています。雲辺寺の秘仏である毘沙門天立像をもとに制作されたもので、遠くからでもその勇壮な姿を見ることができます。








粟井神社
粟井神社は『あじさいの宮』として親しまれていますが、その歴史は千年以上。讃岐国延喜式内二十四社の一社に数えられる由緒ある古社で、花の美しさだけでなく、長い歴史に思いを馳せながら参拝できる神社です。
昭和60年(1985年)頃から地元住民の皆さんが境内へアジサイを植え始め、現在では約50種類・約3,000株が咲き誇ります。



第40回 粟井あじさい祭り(2026年)は、2026年6月13日(土)~6月21日(日)
の 9日間 開催されました。終わってから1週間過ぎているので当然、見ごろは過ぎていますね。















最後までご覧いただきありがとうございました。
次回は、吉備中央町 森の宝石と言われるブッポウソウをお届けします。






































































































































































































































